【新築】 深い軒と斜めの袖壁の有る家
2020.03.17
総社市の郊外に建つどっしりとしたたたずまいの2階建の家。ほぼ真南に向いた広い敷地の奥にあります。夏の日差しを避けるために深い軒と東西に斜めの袖壁を付けています。
昨年の9月に着工した総社市の新築が完成いたしました。
高断熱・高気密仕様で、延床面積約45坪(ベランダ含む)のどっしりと落ち着いた住まいです。
リビング
1階の冷暖房は物入れの上の壁掛けエアコン1台で十分。玄関も浴室もトイレも脱衣室も同じ温度です。
主寝室
落ち着いた雰囲気で一日の始まりと終わりを迎えられます。
2階ベランダ
深い軒と袖壁は暑い夏の日差しを遮り、冬の暖かな日差しを取り込みます。
▼Gallery▼
→その他の実例はこちら