足守空き店舗再生DIY-WEEK 振り返ります!①
2026.02.10

1月27日~2月3日にかけて足守で行ったDIYイベント
「足守空き店舗再生DIY-WEEK」
ついに全日程終了しました✨✨(...1週間前に)
一週間、色々な人に参加してもらいながら進めていった今回のイベント。
どんなイベントだったのかを簡単にご説明すると、
①足守の空き店舗を
②DIYで
③参加者と一緒に考えながら改修していく
そんなイベントでした。
このブログでは、何回かに分けて今回のイベントについてできるだけお伝えしようと思います。
今回改修した空き店舗ってどんなところ?

今回の再生対象である足守の空き店舗ですが、
もともと会長の母が化粧品屋さん💄を長年営んできた場所です。
さらに言うと、
えびすやがおまんじゅう屋さんとして最初に商売を始めた場所でもあります。
地域の方が化粧品を買いに来たついでにコーヒーを飲みながら世間話をしていく、
そんな地域のコミュニケーションの場だったお店ですが、
化粧品屋をたたんでからはずっと空き店舗になってしまっています。
足守という地域で長年親しまれてきた店舗を、
もう一度まちに開いた場所として再生したい。
そんな思いをもってこの空き店舗を再生しようとしています。
なぜ開催したの?

そもそも今回のイベントをなぜ開いたのかというと、
色々理由はあるのですが、一言でいうと
「空き家の再生のため!」
です。
...いやそれは当たり前でしょ、と思われるかもしれませんが、
どういうことかといいますと、
結論として、
我々が行っていく空き家再生・活用には
「人とのつながり」が必要だ
と思い至りました。
そもそも、
全国にこれだけ空き家があふれていて、活用が進まない理由。
それは「お金」がないからだと思います。
空き家に悩む人、空き家問題に取り組む人には、大抵お金がありません。
そんな中で、
頭の中であーだこーだと考えていても
なかなか話は進みません。
なぜなら空き家再生は儲かりづらいからです。
確実に利益の出るプランなんてありません。
まずは動き出す。
手を動かしながら考える。
これが、
現実的に空き家再生を進めやすくする方法で、
ともすれば、
空き家再生の理想の形でもあるのでは?と思っています。
でも、
自分たちだけでゴソゴソとやっていても
なかなかいい案も浮かびません。
だから、
「いろんな人とのつながり」に頼ろうと思いました。

いろんな人。
具体的には、えびすやのお客さんであったり、DIYが好きな方であったり、
地域おこしに興味のある方であったり、建築学生さんであったり...
そんないろんな人と一緒に手を動かしながら再生方法を考えていくうちに、
「ここはこう使えそう!」
「こんなデザインもありかも」
「知り合いにこんな風に使いたいって人いるわよ」
なんていう会話が生まれていくと、
どんどんその空間が素敵で実用的になっていき、
自分たちで直したその空間に愛着を持って、
また別の現場でも力を貸してくれようと思うかもしれません。
そうすれば、どんどんと再生の輪が広がって、
まち全体が素敵で楽しい空間になっていきます。
...半分妄想のような感じですが (笑)、
それでも今回のイベントでその片鱗を感じることができました!
今回のイベントでは改修は完了していませんが
少しずつ完成させていく空間として思っているので、
また次のイベントでも、「いろんな人」に力をお借りしたいと思っています!
今回のイベントの作業内容や風景、スペシャルゲストのご紹介、
結局どんなスペースになるの??
などなど、次回(以降)お伝えします!
お楽しみに!


