４月のブログで我が家をリフォームするというお話をしましたが、やっと工事の段取りができたので工事を始めることになりました。

工事は①お風呂・窓 ②床・水回り ③壁の断熱工事と3回に分けて、時期をずらして行うことになりました。

そして今回は、ユニットバスを新しくする工事と、窓を断熱効果の高いものに変える工事をしました。

まず既存のユニットバスを解体、撤去し新しいユニットバスを組み立てました。

工事を始めて5日間でお風呂は完成し、やっと新しいお風呂に入ることが出来ました。

つぎは窓を一枚ガラスのアルミサッシから、断熱性能の高いトリプルガラスの樹脂サッシに交換しました。

窓の工事は、2週間ほどかかりましたが、無事我が家で生活できるようになりホッとしています。

そして工事を終えて感じたことは、家の中がとても暖かいということです。

もちろん窓を断熱性能の高いものに替えたので、当然といえば当然ですが、思っていた以上に暖かくて驚いています。

家の中に入った時、ほんわか暖かいのはうれしいですよ。

最近、朝晩は冷え込んできましたが、まだ暖房器具は使っていません。

思い切って断熱工事をして本当に良かったと思います。

ところで今回の窓の交換工事は「先進的リノベ事業補助金」を申請しています。窓のリフォーム工事費用が上限200万円まで補助金として交付されます。まだ申請が可能らしいですよ。

次回は12月ごろ、床の貼替とトイレ、洗面台、キッチンの交換をする予定です。

またご報告しますね。

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